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家庭菜園 冬 [家庭菜園]

積雪地では畑はもう雪で真っ白で
家庭菜園は何もできません。


後はただ春を待つだけです。


勿論、その間に今度の作付けをどうするかなど
計画を立てたりもします。


でも、その前に今年の秋までに
収穫した作物を屋内に少し保存しました。


夏に収穫して土を乾かしてから
段ボール箱に入れてあったジャガイモなどは、
屋内の机の上に乗せて毛布などを掛けました。


そこは空き家なので冬中暖房を付けません。
だから、余り寒いと氷るんです。


特に大根やりんごは水分が多いので
しっかり掛けておかなければなりません。


ウチの親がやっていた頃には大根は畑にまとめて
土を掛けて埋めて保存しようとしたようですが、
どうしてもネズミにかじられたりするようでした。


同じかじる動物の中でも、
ネズミでは不衛生だし、
フンもあったりすると嫌になると思います。


それに、春先になってくると
上に積もっていた雪が溶けたり、
雨が降ったりしている内に
腐りやすくなったりもするでしょう。


白菜などは屋内に保存すれば
割りと長持ちします。


寒い冬に鍋料理をする時にはとても使えます。


大根やりんごなどは水分が多いので、
しっかり保温しないといけません。


あ、りんごは自分では作っていません。
買ったりしただけです。


ずうっと前には
ウチの親が家の中に作った室にも
野菜をしまっていた事がありましたが、
もう使っていません。


氷室さんのような苗字は
そういう室から来ているはずですね。


夏にトマトなどを作っていた小さいビニールハウスに
冬もホウレンソウなどを
生やしておくと
真冬でも青物が食べられていいのですが、
ウチではもうやめました。


屋根もビニールなので雪下ろしを
丁寧にやらないと破けますし、
大雪の後に雪下ろしをサボると
鉄パイプの骨組みが
曲がってしまうのです。


ウチでもビニールが大分ボロボロになった頃に
雪で屋根が曲がってしまったので、
春に撤去してからは
別の場所にあるビニールハウスだけに
しました。


以前は漬け物を漬けるのも当たり前な仕事でしたが、
自分達も来客も
そんなに食べたがらなくなったので、
もう漬けなくなりました。


無理に塩分のある物を食べなくても済むし、
健康にもその方がいいようです。

タグ:白菜

ギシギシ抜き [家庭菜園]

12月2日には畑に生えているギシギシという草を
スコップで掘って抜きました。


この草は根が丈夫で生命力が強いので、
もし根だけが土の中に残っていると
またいつの間にか葉が生えて
元通りのギシギシに戻ってしまうんです。


これは、例えてみればトンゲのしっぽを切り落とし、
そのしっぽにえさをくれ続けたら
元通りのトカゲになってしまう、という事。


もっと言えば、
人間が片足を切断したとして、
その片足をしっかり手当てし続けたら
胴体や頭なども生えてきて
元通りの人間の出来上がり、
っていうような事です。


そういうのは遺伝子が同じだから「クローン」と
呼ばれるらしいです。


とにかく、
もっとよくよく考えると、
植物には脳がないみたいですが、
葉が生えろ、とか、実をつけろ、とか、
どこからどういう指令が出てそうなるのか、
さっぱりわかりません。


小さい1粒の種が何メートルもの一定の種類の
植物に段々と形を変えていくのも
どういう仕組みなのでしょうか?


良く考えてみればみる程、
植物って驚異的な力を持っているんですね。


まぁ、そんな事は10代の頃は考えもしなかったのですが。


とにかく、ギシギシの根は漢方薬にもなるはずで、
葉も食べられるはずです。


でも近所でもそんな草を食べる人もなく、
ただの邪魔物扱いです。


農家は作物以外の雑草なんて
大概これっぽっちもありがたいと思いません。


でも「雑草という名前の草はない、と
どこかの偉い人がのたもうた」
という話を近所の農家の人がしていました。


確かに昔から日本でもありとあらゆる植物が
食べられてきたようで、
春の七草などの中にも
雑草も含まれていたと思います。


食べれば食べられるのに
誰も食べない草が多いのは、
もったいないと言えばもったいないですね。


それにしても、
ギシギシの根は地下20~40cm位まで
根が伸びていて、
先の尖ったスコップで掘らないと
なかなかうまく根を掘り出せません。


割りとしっかり掘れても、
根が切れて残ったりすると失敗なのです。


こんな事をしなくても
ラウンドアップという除草剤の液を
葉に少し塗るだけで、
成分が移行して根まで枯らせる事は
百も承知してはいますが、
化学農薬を使わずに始末したいとなると、
こうやって掘って抜くのが取り合えずいいのです。








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タグ:農業 雑草

カブトムシが堆肥から・・・ [家庭菜園]

11月26日。
以前に取り引きで入手して山積みにしておいた牛糞堆肥を
来年用に畑に散布しました。


トウモロコシを作るのですが、
来年作る場所に今秋と来春と2回散布した方が
来年良く育ちます。


他の作物は草や落ち葉の堆肥でも良く育ちますが、
さすがにいわゆるスイートコーンの場合は
肥料分が少ないと実が成るまでになりません。


以前試しにソバ畑の一角にトウモロコシを
蒔いてみましたがダメでした。


それも在来種で、
いわゆるスイートコーンでない品種でしたが、
肥料分が少ないと無理のようです。


在来種ですと普通は草の堆肥と鶏糞だけでも
収穫できていますが、
アメリカの方で作られたような
ピーターコーンに代表されるような
いわゆるスイートコーンは難しいのです。


私の場合は
乗用トラクターのフロントローダーで堆肥をすくって
畑に何ヶ所も小分けして置いてから
スコップでばらまきます。


で、まず堆肥の山にフロントローダーを
ググッと突っ込んで上へ上げたところ、
白くてコロコロとしたカブトムシの幼虫が
何匹も転がり出てきました。


堆肥の中でせっかく安心して寝ていられたのに
突然野ざらしにされたカブトムシは
一体状況がわかっているのでしょうか?


本当は彼(彼女)らを拾い集めて、
元の堆肥の山に埋め戻してあげればいいのですが、
忙しくてそのままです。


自分で堆肥にもぐる奴らもいるはずですが、
のろのろしているとカラスなどの鳥に
上空から狙われてしまうのです。


カブトムシは普通は木の幹の穴で育つはずなので、
木のくずであるオガくずや、
オガくずが入っている堆肥の中に
卵を産みつけるのは納得できます。


しかし、
この堆肥はオガくずが含まれていないはずだと
思っていました。


でも、以前から堆肥の中にカブトムシの幼虫が
いる事は良くあるので、
堆肥であればいいのかも知れません。


因みに、クワガタムシの幼虫が
堆肥の中から見つかった記憶はありません。


それにしても、親がいつ卵を産み付けに来るのか
まったくその場面は見た事がありません。


家のすぐ近くにはカブトムシがいる木はないし、
最近は夜にも照明の近くに飛んで来ないので、
親の姿さえ見ていませんが。




堆肥作り [家庭菜園]

11月24日には草をたくさんかき集めて堆肥置き場に積みました。


家のちょっとした庭で牧草を夏の間ずっと生やしてあるのを、
おととい草刈り機で、
刈り倒しをしました。


刈るのはたしか今年3回目位です。


それをフォークでまとめてから、積んだのです。


草をただ単に積んでおくだけでいい堆肥になります。


今は落ち葉も多いので、
それもまとめて同じ場所に無造作に積んでいます。


混ざっても特に問題ありません。


草を2年間積んでおいた堆肥が最も作物にいい、
という話は、
循環農法を実践している方よる情報です。


この方は全然知り合いでも何でもありませんが、
本を出したり、
講演会で日本中を飛び回ったりしていて、
私も講演を2回聞きました。


実際に私も最近5年位そういうやり方を真似していますが、
家庭菜園程度なら、
そういう堆肥を入れれば化学肥料も農薬も実際要りません。


私の場合、
半年しか積んでいない堆肥も使ってしまっていますが、
別に大丈夫です。


昔からそういう堆肥の作り方はあったはずでしょう。


家畜がいれば糞尿も加わってより発酵して、
肥料成分も強いとは思いますが、
私のやってみた経験では、
特にジャガイモ、サツマイモ、豆、大根、
ブロッコリーなどは、
草や落ち葉だけの堆肥でとても良くできます。


元来、大根や豆などは堆肥が多過ぎると良くないのです。
特に窒素が多過ぎるのは駄目だと言われています。


又、特に大根の場合は、
完熟していない生又は半生の堆肥を使うと、
変なばい菌や線虫などのせいで、
根の表面にあばた(黒い斑点模様)ができたりします。


どうも昭和20年よりも後の特に高度経済成長期に
併行した時期頃は、
窒素、リン酸、カリが3大栄養素のようにみんなが
教育されて、
その3種類しか入っていない化学肥料が
農協などを中心に大量に売られ、使われてきたようです。


しかし、例えば人が蛋白質だけ過剰に摂取しても
意味がなかったり害があったりするのと同じで、
植物もすべてバランスの良い栄養補給がされなければ
駄目な訳です。


その内に機会があればその辺の話も何度か
取り上げたいと思います。

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タグ: 堆肥
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